考える前に手を動かせってことです
「スキルなし・実績なし」 32歳窓際エンジニアがシリコンバレーで働くようになるまで
http://www.slideshare.net/t26v0748/tech-crunchhackathon-20131111expanded
このスライドを読んで、とにかくアウトプット出すことは大事だなーと再認識。記事を公開する->それなりのことをかかなきゃならない->ネタないおwのループにはまってたど、普通のことをわかりやすく書くだけでも良いかなってことで、とにかくいろいろ書いてみようと思う。
年末までに毎日なにかをupdateしようかと思います。
最初のテーマは "ヨガ"
一見、エンジニアリングに関係ありませんが、これはとっても関係あるのです。
昨年、サンフランシスコのオフィスにいったときに現地のスタッフのJohnは定期的に夕方になると着替えてどこかへいってしまう。 なんだろうとおもって聞いてみたところ、ヨガだというのです。(ちなむとjohnは30なかばで2児のパパです) このオフィスが入っている建物には割と有名なスタートアップなども数多く入っており、そのなかにヨガスタジオもあるようでした(いけばよかっった!) エンジニアにつきもの肩こりを健康的に解消してくれるヨガはある意味エンジニアにとって最強の癒しかもしれません。
というわけで、さくっとググってみると http://matome.naver.jp/odai/2135676856041640201 こんなすてきなまとめがあるので、僕が書くことは何もありませんw
でもせっかくですので、個人的におすすめのヨガ動画をはっておきます。
ヨガを始めたいけど何をしたらいいのかわからないという方は、とりあえずAmazonでヨガマット(¥1500くらい)をかって 寝る前に上記の動画をこなすだけでだいぶかわってくると思います。
はじめてのヨガスタジオ
youtubeになれたらそろそろスタジオでレッスンをと思い始めるのではないでしょうか? 自分も数年前にDVDから初めてスタジオにいこうとおもいました。しかしここで第一の関門がやってきます。
女性専用スタジオ
そうです、世の中の多くのスタジオは私たちのようなネット住民を受け入れてはくれないのです。 というのは冗談ですが、女性専用スタジオが多いのが現実です。ここは諦めずに探しましょう。
ようやくスタジオが見つかったところで第二関門がやってきます。 それはモチベーションの維持です。いやそんなの当たり前だろって感じなのですが、 ヨガスタジオの場合以下の理由で、モチベーションの低下の危険性が高いです
- ポーズについていけない
- 女性ばかりの環境
- 上記環境のため、変な目で見られているんではないかと不安になる
- 上記環境のため、友達とか作りにくい
- 高い
個人的には一緒に行く人をあらかじめつくって一緒にいくほうがよいようなきがします。 上記に加えて、先生との相性ってのも結構重要です。先生によってペースやポーズがかわってくるので、 同じレベルのクラスでも内容がまったく異なります。なんどか出てみてだめそうなら同じようなレベルで他の先生を受けてみるとかよいかとおもいます。
というわけで、今日はこのへんにしておきます。